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zoom RSS ブリヂストンのバルセロナテスト

<<   作成日時 : 2008/11/23 23:47   >>

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先日行われたバルセロナテストにおいて、ブリヂストンは参加チームの足下を支えた。

マシンのトルクを最終的に路面に伝える役割を担うタイヤは、これまでも重要なファクターであった。

50%の空力効率低下が見込まれる2009年シーズンでは、グルーブドタイヤからスリックタイヤに
スイッチすることで、失ったグリップの一部を補填するというコンセプトを持っている。

このため、2009年シーズンに関しては、さらにタイヤの重要度が増したと言っても良い。
それだけに、ブリヂストンの担う役割に大きな注目が集まる訳である。

話をバルセロナテストに戻すと、ブリヂストンはこのテストに対して、
スリックタイヤのハードとソフトの両コンパウンド、グルーブドタイヤの複数コンパウンド、
更には使わなかったが、ウエット、エクストリームウエット、開発中のシングル・ウェットタイヤを持ち込んだという。

これはチーム側が2008年仕様、2009年暫定仕様のマシンを混在させてテストしていることに対応したものだ。

今回のテストでブリヂストンは当然データ収集を積極的に行った訳だが、
通常では入手できない貴重なフィードバックも得られたようだ。

それは、レッドブルからテストに参加した
今年5年連続WRCチャンピオンに輝いたセバスチャン・ローブからのフィードバックを得たためである。
(まぁ、率直に言って、そのフィードバックがどこまで役立つのかは分からないが・・・)

今回のスリックタイヤは1997年当時のスペックから大きく変化しており、
グルーブドタイヤや他カテゴリで開発した内容が的確にフィードバックされているようだ。

なお、今年導入されていたソフト側のタイヤにマーキングを入れるという方式だが、来季も継続されるという。
ただ、溝に沿ってペイントされていた今年の方式は使えないため、代替案を現在検討中である。

ブリヂストンの開発によるレースへの貢献に関しては、表に出ることは少なくなったが、
相変わらずF1を足下から支える重要な役割を担っている事実は変わらない。

来季に向けても、エキサイティングなレースを実現するために引き続き頑張ってもらいたい。


今日も一緒にF1を楽しみましょう!

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